
Find Your Fit!
・アコギの好きな音を見つけよう・
こんな悩みが解決できます
ギターの
・ボディー形状による音の違い
・木材による音の違い
これが分かるようになります。
そうすると・・・
ブランドが違っても、試したほうが良いモデルが分かります!
Taylor Neckは、簡単にネックアングルが変更できるので
・サドル削らず弦高調整できる
・サドル削らないので音程が安定
・ネック腰折れがほぼ無い
そうすると・・・
ネックアングル調整動画はこちら↓
Neckアングル7年保証って、一般的なギター調整と比べると
ネックが接着されているギターの場合、アングル調整の相場は約¥40,000円~
サドル削って弦高下げて交換が必要だと、約¥9,000~が相場、
メンテナンスにも費用がかかる
*金額はショップによって違います
これがテイラーギターだと・・・
ネックアングル調整7年保証で、サドルをほとんど削らないため、交換頻度が少ないので
ギター買う時って、けっこう悩みますよね
何を選べばいいかわからない・・・
どんな音が好きなのかわからない・・・
買ったギターが弾きにくかったらどうしよう・・・
安心できる楽器か、サポートはどうなのか・・・
買い物失敗したくないから、気になることがたくさんあります
まずはTaylor Guitarsを試すがおすすめ!!
音の違いダイジェスト
ボディーシェイプを決めるときのチャート
ギター選びに困ったら、まずはGAシェイプを弾いてみてください
弾いた感触から違和感や理想の音があ れば、下記を参考に他のボディーシェイプも試してみましょう

500シリーズがUrban Ironbark 材を使って生まれ変わった!


エボニープロジェクト
家具や楽器で使われるエボニー (黒檀)
この木材、長年破壊的な伐採が続いたことで、エボニーの森は次々に壊滅し、今ではアフリカのカメルーンのみが合法的にエボニーを輸出できる唯一の国となっているのが現状。
ここ重要↓
「真っ黒な木材だけほしい」という製造業社が多く、外観的な違いだけで捨てられていた現状を、地元伐採業者から同一の価格で買い取ることで、経済、雇用が改善されている、すごいことですよね!
ギターを買う側からすれば、
真っ黒ではないエボニー材を見ると、なんともユニーク!美しい!かっこいい!個性のあるギターだ!
になるわけですよ。
一度、見ていただきたいですね。
本当にかっこいいですから。


「都市の森」(Urban Forest)
都市圏の道路や学校、公園などに景観・環境のためなど目的をもって植えられた樹木達。
区画整理などによって除去しなければならないときがあります。
そんな木材の中に、ギターに適していた木材を発見したわけです。
地元の街路樹としてポピュラーだった Shamel Ash!
マホガニーを使ったギターを長年使ってきた、枯れたマホガニーサウンドに近い!
やばいですね、なんて唆る木材なんでしょう!
自然保護活動が活発化している中で、定番の木材以外、好み音、ルックスを探す幅が広がったのですが、
これは、今までなかった贅沢な時ですね。